Chapter10から。
スクリーンショットは撮っていないのですが列車内でグラディオがノクティスに怒り?不満?文句?をぶつけます。ノクトに変わってほしいのだろうとは思っているのですがなかなかそれでは伝わらない。伝わらなければ意味がないのです。
一行は王の墓所に立ち寄るためにカルタナティカ駅で下車します。
ケスティーノ鉱山
まあここですよね。イグニスを連れていくということで、ちょっと急いで行動すると結構言われます。
そして道中
なんで......どうして。何か見逃してるのかもしれませんがここまで言うか!なんとも言えない揉め事が続きます。
なんやかんやで一番奥まで到達。ボスはモルボルです。でっかい。
シフトブレイクで9999が簡単に出て体力ゲージを見た感じでは余裕で倒せるのですが、物語的にはそうはいかない。イグニスの考えで彼は魔法を口の中に放ちます。
そしてモルボルを倒すことに成功。流石我らの軍師。
イグニスの決意
武器の力を得た後、イグニスは話を切り出します。
イグニスは目が見えなくなっているのを承知で旅を続けたい旨を皆に伝えます。そして
王とはー
絶対に立ち止まってはならないものだ どんな犠牲が出ようとも 前に進み続けなければならない
これを考える時間がノクトには必要だと、グラディオに伝えます。何か煮え切らなかったものがここで解決したような気がします。
次の目的地へ
そして駅に戻り、次の目的地テネブラエへ。列車に乗る前にノクトから自然にイグニスを心配する声も出ます。よかったよかった。
空気の重かったチャプター10ですがこれでおしまい。次は11です。