世界一遊ばれているゲーム
League of Legends... リーグオブレジェンド(以下LoL)は世界のプレイヤー人口が1億人とも言われ、まさに世界一遊ばれているゲームです。LoLは私自身もこれからプレイするわけではなく、記事にしてこなかったものの4年前から現在まで約1,500時間遊んでいます。
某サイトで1,500時間(正確には1,496時間)がどのような時間だったかというのを見ると
・247冊の本が読めました
・855本の映画が見られました
・5,983キロメートル歩けました
という膨大な時間をLoLで遊んでいます。ちょっと話が逸れましたが、要はそれほど面白いゲームなのです。
どんなゲーム?
LoL細かく文字に起こすのは一個人ブログでちょっと面倒 大変なので、動画を紹介しましょう。
LoLの日本語公式Youtubeチャンネルには様々な日本語の動画があります。
しかし、世界大会のテーマソングや最新情報を手に入れたい時には英語の公式チャンネルをオススメします!
細かなパッチによるアップデート
LoLは5vs5の対人戦ゲームであり、チャンピオンやアイテム、プレイヤーの考え方で無限大の戦略や展開が生まれます。より遊びやすくしたり、調整をするための”パッチ”が細かく入ります。こちらは最新のパッチノート(調整内容が書かれているもの)です。
jp.leagueoflegends.com
このパッチノートを見て
「強くなったからこのチャンピオンを使ってみよう」
「性能が変わったアイテムをあのチャンピオンが装備したら?」
という楽しみが生まれますし、何より多数のプレイヤーが遊ぶ「ゲーム」が同じ環境ではつまらないですから変化が生まれるのがいいですね。
LoLのプロという存在
LoLにもプロゲーマーがいて、プロチームに所属し、プロリーグに出場しています。ここでもよく触れていた格闘ゲームの大会の比ではなく規模が大きいもので、2017年の世界大会決勝では北京オリンピックで使われていた北京国家体育場(通称: 鳥の巣スタジアム)が使われていました。
2018年は韓国のインチョン(仁川) 仁川文鶴競技場
サッカーワールドカップでも使われたスタジアムです。
2019年、今年は現在進行中です。日本のチーム、DetonatioN FocusMeは惜しくも敗退してしまいましたが、世界の強豪チーム同士の試合が見られるステージがなんと10月12日、今日の21時からです!
ルール等がなんとなくわからない状態で見ても、実況が熱い部分と会場の歓声で盛り上がっている部分がわかるのはスポーツなどを観戦している時と似ています。ぜひ、ちょっと見るだけでも。
終わりに
短めといいつつ最近より長めな記事でしたが、これだけ書いたLoLってゲームはお高いんでしょう?と。
なんと基本無料です。課金要素はチャンピオンの性能に影響しない見た目を変えるスキンやアイコンなどです。遊ぶだけなら無料なので少しでも遊んでみてほしいです。
言ってませんでしたが、LoLのゲームハードはPCです。ハイスペックを求められているゲームではないので気軽に遊んでみましょう。
下記リンクからアカウントの登録やゲームのダウンロードができます。アフィリエイトリンクでもなくただのリンクです。
で、もしゲームを始めてくださってゲームクライアントの右上に出てくる友達紹介プログラムに参加してくれてもいいなって思った方は下記コードを入力していただけるとありがたいです。
13-hungry-summoners-wade-amazing
この記事を書いた人
twitter.com