青魔カンスト!
ようやくAFを貰えました。FCでレベリングをする話になったのでサクッと終わらせることが出来ました。
狩場(この表現もまた懐かしい)はリトルアラミゴの南東に位置する「ザハラク戦陣」。アマルジャ族の蛮族拠点で、48、49レベルの敵が数もそこそこいるので青魔道士のレベリングには適していると思います。
レベリング方法としてはいわゆるパワーレベリング(PL)です。青魔は協力者の強い人を呼びます。そして協力者とはPTを組まないようにします。
まずは青魔が敵に攻撃します。これは当たっても当たらなくてもいいです。そしてその敵を協力者が倒すだけ。これでポンポンレベルが上がりますが、青魔でバトルを楽しんでる人の邪魔になると思うので周りに人がいない時にやったほうがいいですね。
リターン・トゥ・イヴァリース:オーボンヌ
青のレベリングとは別の日ですがオーボンヌにも行ってきました。イヴァリースのシナリオは松野さんが手掛けたまるでメインのようなボリュームで今回はその完結編。細かくは書きませんがヴィエラ族のあの人も出てきたり、次の拡張に向けて「おっ」と思えるような部分もあって楽しませていただきました。
関連する作品はFF12しかやったことがありませんが、未プレイであるFFTも興味がわくストーリーでした。
クリア後にゴールドソーサーのMGPで交換できるラムザ・アルマの髪型は男女で変わるクオリティの高さで、自キャラで試してみる価値アリです!
終わりに
とある本を買いました。
吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか
- 作者: 吉田直樹
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2016/06/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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そう、吉田P/Dの本です。ファミ通のコラムの総集編や新生秘話など、自分の人生では経験しないであろうゲームクリエイターの話がたくさん盛り込まれている本です。読書というのは経験できないことを読んで知ることが出来るので、このような本をあいてる時間に探して買うのが最近の楽しみでもあります。
今回購入した本もいろんなことがあって今のFF14があるんだなとわくわくしながら今から読んでいきます。