今回はクラフターでやりたいことを。先日5.0が発表されたので、レベルキャップが開放されることを主としたお話をしたいと思います。今言っちゃうの?みたいな内容ですが、どうせここはただの個人ブログ。別に大丈夫です!
まだ早いけど特需は来る
さて、クラフターやギャザラーをカンストさせている人も多いと思います。この画面、しばらく見てないですよね?
そう、グランドカンパニーの軍需品調達です。
おそらくこのシステムも継続かと思うので金策やレベリングに大きく関わってきますね。
4.0ではどうしていたか
拡張版が来ると儲かる、本当です。4.0開始後、クガネリーヴを開放した段階で行ったのがGC納品、クガネリーヴ、それらのアイテム販売でした。
楽なので調理師として話を進めていきますが、この辺りを製作、納品、販売していました。GC納品の対象には
・ベイクドピピラ・ピラ
・フローズンカクテル
・レバーケースゼンメル
・オーケアニスシュニッツェル
など。そしてリーヴ対象は
・ロークワットジュース
・カーシャ
・綿実油
などがあり、3.55時点で準備していなかった私でも、
一日 800万ギル ほどは儲けていました。主となるのはGC納品対象のベイクドピピラ・ピラとレバーケースゼンメル。これらは製作が比較的楽且つ当時1個4000ギルで売れていたので、FCメンバーと競合しないように私はレバーケースゼンメルの方を多めに作っていました。びっくりするくらい高く、すぐ売れたので需要は間違いなくあったと思います。
と、いうことは?
5.0では
この辺りになるのかなと勝手に予想しています。ただし、材料に醤油などのNPC販売品が含まれている製作物はもし対象じゃなかったときに痛いのでギャザラーやリテイナーベンチャーでとれる素材で製作できる物を作ることをおすすめします。
終わりに
今回は調理師でのお話になりました。もちろん他のクラフターでも需要はありますが、なぜ調理師かというと、素材が集めやすいのと1回の製作で3つ出来るからなんですね。4.0でもやっていましたが、FF14ではギルを稼ぎまくって出来ることは禁断が捗る事とハウジングなどです。ギャザクラのエンドコンテンツも発表されているので、レベリング需要は間違いなくありますし、イシュガルド復興ということは...... ?
といった様々な「かもしれない」が溢れる拡張版を楽しみにコツコツ準備していきたいですね。拡張版が2019年初夏ということなので焦らず、です。